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昨日、イタリア人の現役F1Bフライヤーでオランダ在住のZariさんがYSFの吉岡さんの案内で武蔵野中央公園にやってきました。そのとき聞いた話です。
イタリアとオランダの国際級フリーフライトフライヤーの数:
F1Aグライダー: イタリア20名、オランダ40名
F1Bゴム動力機: イタリア20名、オランダ15名
F1Cエンジン機: イタリア(忘れました)、オランダ1名
F1Cは騒音の問題がありオランダ国内では飛ばせないのでこの人はドイツで飛ばすのだそうです。F1Bでも飛ばすための適地はオランダにはなかなか無いのだそうです。
Zariさんの日本訪問は5回目か6回目、今回も1ヶ月以上の休暇だそうです。勤務先はハーグのEuropean Patent Office(EUの特許機関)、そこでは英語、フランス語、ドイツ語の3ヶ国語を使って仕事をしているとのこと。オランダ語とイタリア語を入れて5ヶ国語が話せると言っていました。紙飛行機仲間の富津さんはスペイン語が得意なのですが、私が紹介したところ一方はスペイン語、他方はイタリア語でしゃべりまくっていました。私に聞き取れたのは富津さんが言った「Ninomiya」だけでした。話が通じるのは私の予想通りでしたが、多分イタリア語とスペイン語は東北弁と鹿児島弁ほどの差は無いのでしょう。(大分昔当事者から直接聞いた話ですが、北欧のデンマーク・スウェーデン・ノルウェー3カ国間の会議では参加者は通訳なしに夫々の言語で発言するのだそうです。)
1993年の世界選手権(カリフォルニア州、Lost Hills)で見かけた小堀さんの顔を覚えていました。
ゴム動力ヘリコプターの世界記録保持者Gelegi氏のことも知っていました。実物のゴム動力ヘリコプターは見たことが無いというので私のを差し上げました。滑空するのを喜んでいました。余談ですが、1974年に樹立してFAIに登録されたゴム動力ヘリコプターの世界記録は獲得高度600m、到達距離5237m、滞空時間28分45秒で機体のサイズは全長102cm、ローター直径132cmです。
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