投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

[PR] 短期アルバイト 脱毛 北関東の求人・転職 そば店兵庫県 チャーター便
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]

新着順:31/403 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

写真撮影によるプロペラピッチの測定

 投稿者:松本@GPF  投稿日:2009年 4月 9日(木)16時32分22秒
  通報 返信・引用
  ピッチ・直径比1.4と言われている室内機用10cmプロペラのピッチ・直径比を写真撮影により実測して見ました。
方法は半径rの位置の正面から見た幅(前面幅)を写真から読み取ります。更にノギスなどで実際の幅(実幅)測ります。プロペラには正確な線が引けないのでマスキングテープなどを貼り付け、幅測定用の目盛り線を引いておきます。写真は真正面から撮ったのが一番正確ですが、10度程度のずれがあってもプロペラの両側を測定して平均すれば正確さは殆ど落ちません。今回は中心付近で5度、60%位置で2度以下です。

その場合のピッチ角pは
p=acos(前面幅/実幅)
ピッチPは
P=2πrtan(p)
の関係からピッチPとピッチ直径比が計算できます(図参照)。測定値と計算の詳細は http://sites.google.com/site/gpfmodel/Home/fuku--gomu-douryoku-mokei-hikouki--websaito--keijiban-fairu  の10cmPropPitchAndFrontArea.xlsに示します。

実測結果は
半径r ピッチP P/D
cm     cm
0.5   2.9   0.29
1.0   5.5   0.55
1.5   7.7   0.77
2.0   9.3   0.93
2.5  11.0   1.10
3.0  12.3   1.23
3.5  13.5   1.35
4.0  14.9   1.49
4.5  14.6   1.46
半径の75%位置は3.75cmで、その位置のP/Dはぼぼ1.4ですから測定値と公称値は一致しています。

元々プロペラの写真撮影はプロペラの抵抗評価に必要な前面投影面積の測定のためでしたが、ピッチも簡単に測定できました。
 
》記事一覧表示

新着順:31/403 《前のページ | 次のページ》
/403