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ポップアップ式のデサマライザーを装着した水平尾翼の翼台では、尾翼跳ね上げ用のゴムの取り付け部分が必要です。そのためによく使われるのがH型翼台です(写真上)。
その場合ゴムの掛け方で一般的なのはHの前腕の下からゴムをかける方法(写真左)と胴体の下からゴムをかける方法(写真中)です。どちらの場合もHの前腕は水平尾翼が前にずれるのを防ぎます。なお写真中の方法は垂直尾翼が邪魔になって使えない場合があります。
ところが最近全く新しい(多分)方法を使っている人を発見しました。その方法はHの後腕のまわりにゴムを回す方法(写真右)です。この場合後腕にまわしたゴム自体が尾翼の前ずれるのを防いでくれます。
従って、ちょっと考えれば分ることですがこの写真右の方法では実際には前腕は不要です(下の写真の左・中)。つまりH型翼台は不要で一本腕で十分です。これからはこの方法で行こうとおもっています。
なお、斜材で翼が前にずれるのを防ぐ方法(下の写真の右)も使われていますが、水平尾翼の先端が浮きやすいので要注意です。
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