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空転プロペラのピッチ測定ジグ 2

 投稿者:松本@GPF  投稿日:2009年10月15日(木)22時56分12秒
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  ピッチ測定の場合は
1.測定対象のプロペラをピッチ転写ジグプロペラシャフト部に装着し、回転腕を測定半径位置までずらし、次に回転腕を回してプロペラの裏面に密着させる(適宜プロペラをプロペラシャフト部で上下させる必要があるかもしれない)。この状態でネジをしめて回転腕を固定することによりピッチ角が写し取られる。
2.ピッチ転写ジグプロペラシャフト部角度読み取り補助板プロペラシャフト用パイプに差し込む。回転腕の先端が補助板に接触する様に調整すると次のピッチ角実測が楽になります。
3.この状態で台付き分度器補助板上、プロペラシャフト側から回転腕に密着させピッチ角を読み取ります。分度器の中心からの放射線と回転腕が重なっている必要があります。

測定半径とピッチ角が分れば
ピッチ=2*π*測定半径*tan(ピッチ角)
となります。
今回は直径18cmのプロペラの75%位置のピッチ角が31度なので
75%位置のピッチは
2*3.14*(18/2)*0.75*tan(31度)=25.5cm
ピッチ・直径比=25.5/18=1.42
です。

ピッチ設定の場合は
上記3で所定半径とピッチ角で回転腕を固定し、上記1で回転腕のピッチ角に合致する様プロペラのピッチ角を調整します。
 
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